マイクロファイバーショーツについて
弊社の定番として17年間の永きに渡り、ミリオンセラーにまで輝いた
マイクロファイバーショーツですが、生産依頼している縫製職人より
現行のデザインと縫製仕様では、今後、商品生産の再現性を保障できないことを受け、
製品の生産が技術的問題により事実上、生産が不可能になりました事をお知らせいたします。
全国の名立たる工場から下請け縫製工場をあたりましたが、
誠に残念ながら、現在の日本には縫製できる職人は一人もおりません。
今まで縫ってくれていた職人は、後継者を残せず、皆、引退されました。
この手の繊細な素材とデザイン、緻密な縫製の商品を現状価格で販売していることが
縫製工場からすれば、現行価格が明らかに3,000円から3,500円は安すぎるとのことです。
製品1枚の販売価格が5,400円以上になってしまっては、本末転倒です。
断腸の思いですが、マイクロファイバーショーツシリーズの無期限生産中止を
皆様にお知らせいたします。
今まで、マイクロファイバーショーツシリーズをご愛顧賜りまして、
誠にありがとうございました。なんとか再開できるよう奮闘いたします。
それまで暫しのご猶予を頂けましたら幸いです。
マイクロファイバーショーツですが、生産依頼している縫製職人より
現行のデザインと縫製仕様では、今後、商品生産の再現性を保障できないことを受け、
製品の生産が技術的問題により事実上、生産が不可能になりました事をお知らせいたします。
全国の名立たる工場から下請け縫製工場をあたりましたが、
誠に残念ながら、現在の日本には縫製できる職人は一人もおりません。
今まで縫ってくれていた職人は、後継者を残せず、皆、引退されました。
この手の繊細な素材とデザイン、緻密な縫製の商品を現状価格で販売していることが
縫製工場からすれば、現行価格が明らかに3,000円から3,500円は安すぎるとのことです。
製品1枚の販売価格が5,400円以上になってしまっては、本末転倒です。
断腸の思いですが、マイクロファイバーショーツシリーズの無期限生産中止を
皆様にお知らせいたします。
今まで、マイクロファイバーショーツシリーズをご愛顧賜りまして、
誠にありがとうございました。なんとか再開できるよう奮闘いたします。
それまで暫しのご猶予を頂けましたら幸いです。